アイディア発想法

宇宙からの視点

皆さんは仕事や生活の中で視点をどのあたりにおいていますか?

多くの人が、「自分」という位置を視点の中心にしているのではないかと思います。
普段の生活ではそんなに気にすることなんてありませんよね。

視点って。

でも、実は、この視点、アイディアを発想する時や、よりよく生きていこうと思うときに
非常に大切な要素になります。

一つの答えが常に正しいわけではないってことはわかりますよね。

では、もう一つ別の答えを探すときにはどうすればいいんでしょう。
頭が固くなってくるとなかなか別の答えって浮かびませんよね。

そんなときに大切なのが視点です。

今「自分」という視点では仕事や世の中の問題を見ることはできています。

この視点を「日本」とか「世界」とか言った「自分以外」という位置に変えてみます。

そしてその新しい視点から眺めてみるのです。

これも、ちょっと難しいのですが、頭の中に「自分以外」であることを強く意識しながら見るようにすれば、だんだんできるようになります。

そうすると、今まで見えていなかったものがだんだん見えてくるようになるのです。

こうやって、視点を変えることが新しいアイディアを生み出すのに非常に役立ちます。

そんな視点の中で今のところ一番大きなものが「宇宙」の視点。

自分を宇宙にたとえてみてください。

宇宙になった自分の視点から「自分」の視点で問題視していることを見つめ直してみましょう。

どう感じますか?

「自分」が問題視していたほど「宇宙」は問題視しないのではありませんか?

こんな風に大きく視点の位置を変えてしまうことで、
考え方そのものを変えることも可能になってきます。

そして、だんだんと「宇宙」視点の方が大きくなってくると、
悩みも少なくなるのではないかと思います。

実際私も、そんな変化が最近はっきりと認識できるようになってきました。
ヘンな「こだわり」がなくなってきましたね。

仕事なども、独りよがりでの判断というものがほとんどできなくなってしまいました。
最低でも、

「今いる組織にとって何が正解なのか?」

という判断基準が普通になりました。

さらに最近は、

「世の中にとってこの会社がどういうことをするのがいいのか?」

なんて視点でも考えるようになってきています。

そのために自分は会社と社会にどんな貢献ができるのか?

「宇宙」という視点を導入することで、考え方のスケールが変わってしまいました。

でも、とても判断がしやすくなりましたよ。
そして、間違いも少なくなったと思います。

「宇宙からの視点」よかったら試してみてください。



面白いが大切

そうなんです。

やっぱり面白いが大切なんです。

仕事でアイディアを出そうとするとつい真面目に考えてしまうんですよね。
仕事っていうフィルターのおかげで、自由な発想に知らない間に制限が課されちゃうんです。
自分の中で。

でも、制限のある発想ってやっぱり貧困なものになる可能性高いです。

アシモフというSF小説家もある本の中でこんなようなこと書いていました。

「正義とのバランスのためにどうしても悪が必要というのであれば、
その悪を自分は受け入れる。」
って。

これはその物語の主人公に語らせていた言葉ですけど、
バランスってやっぱり重要なファクターなんだと思います。

まじめの中にもふまじめさは必要。

どっちかが欠けると結局どちらもつぶれる。

あ、面白いってことがふまじめってわけじゃないですよ。

でも、バランスという点だけで考えると、両極に存在するものをどちらも認めるのって大切なのではないかと思います。

あ、両極って書きましたが、じつはこれ、2つには限りません。

いくつあってもいいとおもます。

何かを作り上げる要因となるものって2つだけじゃないですよね。普通。

だから、その要因すべてを認めることって大切だと思います。
そして、一見それにかかわりのないようなものだってそれが存在していることを認識しているのといないのとでは影響力は変わってきます。

だったら使わないとしても、認識していることの方が幅は広がるんだと思います。

アイディアの発想ってそんなものじゃないでしょうか。

ちょっとへんな文章になりましたが、そのまま載せちゃいます。

読んでくださった方、わかりにくくてごめんなさい。
今度ちゃんとまとめたものを別に書くつもりです。そのうち・・・



一品加える

僕は一人暮らしなので、家でよく料理をします。
といっても、特別なものは作りません。というか作れません。

誰にでもできる簡単な料理ばっかりです。

カレーとか、肉じゃがとか、焼き魚とか・・・・

で、最近僕が良くやるのが、

「いつもと違う食材を入れてみよう!」

ってことなんです。

これ、簡単なんですけど、ときどき新しい発見ができたりします。
そんなときはちょっと嬉しい。

基本的にあんまり冒険はしない方なので、
むちゃくちゃな材料を入れることはないのですが、
以前、カレーにおくらを入れたことがあります。

これは、意外においしかった。

ただ、煮込んじゃうと溶けてなくなってしまいます。

それから、にがうりも入れたことあります。
こいつも煮込むと溶けてなくなりますが、
ある意味スパイスです。

カレーがきっちり苦くなります。

それから、オムレツを作るときに冷凍コーンを入れたのですが、
このときは、失敗でした。
冷凍コーンの量が多すぎてまとまらない・・・

実は最初、コーンと目玉焼きの予定だったのです。
でも、卵を割ってから「混ぜた方がうまいんじゃない?」
と思い付き、急きょオムレツに変更。

だから分量が合わなかったんですね。

煮込みものなんかは、いろいろ入れるので、大ぶりの鍋いっぱいになったりとかもします。
それはずっと食べ続けますね、3?4日。

毎日毎食です。

なので、途中で一味が入ったりからしで味を変えたりもします。
おでんみたいですね。
甘口ですが。

こんな感じで、なんでも一つ加えたり、いつもと違った作り方をするのって、発見があって楽しいですよ。

こんな感じで料理を作っている感覚、仕事にも転用できたりします。

お互いに関連性のない言葉同士をくっつるとたまに新しい発想ができてきたりします。
それにさらに言葉を追加・・・なんてやってたら意外といいものできるかもしれないです。

料理のアレンジとおんなじですね。



力を抜く

ぼくは、若いころから楽器を扱うのが好きでした。

でも、ちっともうまくできるようにならないんですよね。

最近になってやっとその理由がわかってきたんです。

その理由というのが、




無差別に文章を書く

最近よくやっているんですが、いいアイディアが思いつかないとき、自分が持っているテーマについて無差別に文章を書いています。

これ、脳トレにはとってもよくって、だいたい、いいアイディアが浮かばないときって脳が眠っている時なんですよね。

その脳を起こす役割も持っているのです。

僕は基本的にワードに文章を書いています。




アイディアとシステム5:アイディアもシステムも寝かせる

4では、アイディアと別のところから持ってきたシステムをくっつけてみるというお話をしました。


かっこよくいうと「融合」ってことですかね。


この関係ないものどうしをつなげるっていう作業とってもいいんですよ。

アイディアとアイディアの融合なんていうのもありなんです。

さて、今度は、「寝かせる」をキーワードにしてみました。


アイディアやシステムってあるところまでは割と簡単に出てきます。


でも、どこかで行き詰りが生じることがあるんですね。




アイディアとシステム4:出来上がったシステムを全然ちがうものに当てはめてみよう!

アイディアとシステム3では、見つけたアイディアをシステム化するというおはなしをしました。

ここでは、そのシステムを流用してみようと思います。


どういう風にやるのか・・・・




アイディアとシステム3:アイディアをシステム化する

アイディアとシステム2までは、システムからアイディアを見つけるというお話でしたが、今度は、アイディアをシステムにまでもっていく話です。

参考までに:アイディアとシステム2


ふと、いいアイディアが思いついてしまうときってありませんか?


私にも時々あります。


お風呂の中とかトイレの中とかで(笑)




アイディアとシステム2:何でもシステムにしてみよう

アイディアとシステム1では、システムの中からアイディアが作り出せるっていうお話をしました。

詳しくは:アイディアとシステム1

でも、システム自体がないって言う場合もありますよね。


なので、ここでは、誰にでもシステムって簡単に作れるんだよというお話をします。


本当に簡単なんです。


というか皆さん毎日システムにしたがって生活しているんですよ。


ご存知でした?



アイディアとシステム1:アイディアとシステムの関係

アイディアとシステムって一見するとかみ合わないような気もするんですが、これが結構絡み合って重要なものなんです。


システムっていう制約があるからこそ、その中にアイディアが創造できたりもするんですよ。


要はプレッシャーっていうことなのかな?


人間ってあることについてきちんと考えるには、ある程度プレッシャーが必要になります。


締切に追われているマンガ家なんていうのが昔のマンガによく出てきましたよね。